手汗の原因と対策を徹底研究します

手汗の解消計画

「制汗剤」 一覧

手汗に有効な制汗剤(制汗クリーム)をレビューしています。

制汗剤には主に制汗成分である収れん剤、と消臭成分である殺菌剤で作られています。

このうち汗を止めるために重要な収れん剤(制汗成分)には、以下のようなものがあります。

  • クロルヒドロキシアルミニウム
  • (焼き)みょうばん
  • 塩化アルミニウム

などがあります。

ミョウバンも主成分はアルミニウムなので、収れん剤はすべてアルミニウムの化合物であるわけです。

アルミニウムの化合物は汗の水分と反応すると、「水酸化アルミニウム」という物質に変化します。水酸化アルミニウムは、水に溶けにくいという性質があるため、汗腺に詰まって汗を止めてくれるという効果を発揮します。

ただ、すべてアルミニウム系化合物と言っても、非常に強力な反面皮膚が荒れやすく副作用が強い塩化アルミニウムと、手にやさしいクロルヒドロキシアルミニウムでは、使える頻度や制汗効果が異なります。

制汗クリームを選ぶ際には、効果だけでなく、副作用も考えながら選ぶべきでしょう。

当サイトでは、手荒れ作用が強すぎる手汗対策クリームは紹介しないことにしています。

パラフェノールスルホン酸亜鉛は収れん作用があって、発汗を抑え込んでくれます。

ドラッグストアやネットショップでは、色々な手汗制汗剤が販売されています。手汗制汗剤をはじめて試す人は「そもそもどれを買えばいいの?」と悩んでしまいますね。

手汗制汗剤選びにはポイントがあります。自分に合った手汗制汗剤を選びたい人や、はじめて手汗制汗剤を試す人は、ポイントに気をつけて手汗制汗剤を選ぶことが大切です。

自分に合った手汗制汗剤を見つけるためのポイントを7つ解説します。

自分に合った手汗制汗剤を選ぶ時の7つのポイントとは?

よく広告を目にする化粧品。口コミ評価も良かったから、さっそく買って使ってみた。

しかし、自分の肌には合わず「買って損をした」とガッカリ。・・・こんな経験はありませんか?

世の中の口コミ評価が良い=自分に合う というわけではありません。

よく広告を目にするから、自分にもばっちり合っているというわけでもありません。

コスメの色や成分は、個人によって合う場合と合わない場合がありますよね。手汗制汗剤も同じです。

たくさんの手汗制汗剤が販売されていますが、自分に合っているかどうかは、最終的に自分で判断するしかありません。

しかし、自分に合うかどうかを1つ1つ購入してチェックするのは、財布の面で辛いものがあります。

自分に合う手汗制汗剤を見つけたい時は、ポイントをおさえて選びましょう。より自分に合った手汗制汗剤を見つけやすくなります。手汗制汗剤選びでおさえたいポイントは次の7つです。

ポイント①手汗用の手汗制汗剤を選ぶ

制汗剤には、脇の汗に使う制汗剤や、足用の制汗剤などがあります。

香りも、無香料のものから香料が強めのタイプまで色々あります。

「制汗剤」と検索すると、かなりたくさんの商品がヒットするので「こんなにあるのか!」とびっくりすることでしょう。

手汗のお悩みを抱えている人は、手汗制汗剤を選ぶことが重要です。脇や足用の制汗剤を手に使うと、思うような効果が得られない可能性があります。手汗に使うなら手汗用を選ぶ。基本的なことですが、大切なポイントです。

ポイント②肌の弱い人は先に医師へと相談を

過去に制汗剤でかぶれたことのある人は、新しい手汗制汗剤を買う前に医師へと相談しましょう。

化粧品や基礎化粧品などで肌荒れを起こしたことのある人も同じです。

手汗が止まっても、手汗制汗剤のせいで手が荒れてしまっては意味がありませんよね。

自分の肌が苦手とする成分(肌荒れを起こす成分)を知っている人は、苦手な成分が入っていないか手汗制汗剤の成分をチェックしましょう。

継続的にお付き合いしている医師がいる場合は「この手汗制汗剤を使いたいのですが」と成分や商品名をコピーして相談するのもお勧めです。

ポイント③手は「触れる部位」であることに気をつけよう

手汗制汗剤を選ぶ時に意識したいのは、「手は人や物に触れる部位である」ということです。

自宅に子供やペットがいる人は、手汗制汗剤を使った手で子供やペットに触れることになります。

料理をする人は、手汗制汗剤を使った手で食材に触れることになります。

手汗制汗剤には、香料やアルコール、防腐剤などが使われている製品もあります。

子供やペットがいるか。家族に肌荒れしやすいタイプの人がいるか。

手は「他人や物に触れる」・・・つまり、自分の手に使った手汗制汗剤は、他人に刺激を与える可能性があるということを意識して選ぶことがポイントになります。

手は「自分の体に触れる部位」でもあります。顔や粘膜などのデリケートな部位に触れる可能性も意識して手汗制汗剤を選びましょう。

ポイント④効果と低刺激のどちらを優先するか

手汗制汗剤には、効果の強いものと弱いものがあります。一般的には、効果が弱めのものは効果も緩やかで、効果が高いものは刺激がやや強いという特徴があります。

効果が高い手汗制汗剤としては、塩化アルミニウム入りの手汗制汗剤があります。

病院で手汗治療をする際にも塩化アルミニウム入りの薬が処方されることがあります。

塩化アルミニウム入りの手汗制汗剤は、効果が強いのですが、肌への刺激もやや強いと言われています。

肌への刺激が弱い手汗制汗剤としては、フェノールスルホン酸亜鉛が入っている手汗制汗剤があります。

刺激自体は弱いのですが、効果もやや弱めです。

効果や刺激への考え方は、手汗制汗剤を選ぶ上で重要です。効果と低刺激どちらを優先するか、よく考えてみましょう。

ポイント⑤効果が持続する時間はタイプによって異なる

制汗剤と言われると、スプレータイプを真っ先に連想するかもしれません。

手汗制汗剤にはスプレータイプ以外にクリームタイプやジェルタイプ、パウダータイプなどがあります。タイプによって効果が持続する時間が変わってきます。

一般的に持続時間が長めなのはクリームタイプであると言われます。手にしっかりと塗り込むことができるため、落ち難く、浸透しやすいという特徴があるからです。

手汗制汗剤を購入する時は、「自分にはどれだけの効果持続時間が必要なのだろう」という点をよく考える必要があります。

外出時に効果があればそれでいい。家でもずっと効果が持続して欲しい。効果持続時間の考え方によって、選ぶべき手汗制汗剤が違ってくるはずです。

ポイント⑥手汗制汗剤は使用感も重視しよう

手汗制汗剤を選ぶ時は使用感も重視したいポイントです。

クリームタイプの場合、しっかりと塗り込むことができる反面、手がベタベタしてしまう手汗制汗剤が多という特徴があります。

スマートフォンの液晶に指紋がついたり、恋人と手を繋ぐ時にベタベタ感が気になったりすることがあります。

ローションタイプやジェルタイプはクリームより軽い使用感ですが、人によっては「ペタペタ感が苦手」「ローションは乾くまで時間がかかるのが嫌」という苦手意識があるようです。

パウダータイプは使用感的に最も軽めですが、付属品のパフの衛生に気を使わなければならないため「面倒だ」と感じる人もいるようです。

パウダータイプの制汗剤の紹介記事:ファリネをテサランやフレナーラと比べると即効性の高さが圧倒的!【ファリネの口コミ】

どのタイプにも優れた面があります。同時に、短所もあります。自分が使っている化粧品やハンドクリームがどんなタイプかを分析し、似たようなタイプを選ぶのも良い方法です。

手汗のストレスから解放されるために買う手汗制汗剤です。手汗制汗剤の使用感によってストレスを溜めていては意味がありませんよね。

ポイント⑦はじめて使う手汗制汗剤は低刺激で緩やかな効果のものを

手汗で悩んでいて、はじめて手汗制汗剤を試してみようと考えている。こんな人は、刺激と効果がゆるやかなものを最初に選ぶのがポイントです。

最初に低刺激で効果が緩やかなものを使えば、その手汗制汗剤を基準にして「もう少し強めがいい」「肌が少し荒れてしまった気がする。

もっと刺激のないものを探してみよう」と考えることができます。

手汗について医師に相談する時も「〇〇という手汗制汗剤を試しましたが、効果が薄かったです」という有益な情報にもなります。

はじめて使う手汗制汗剤としては、「クロルヒドロキシアルミニウム」の入った手汗制汗剤がお勧めです。

クロルヒドロキシアルミニウムは手汗制汗剤によく含まれている成分です。

肌への刺激が弱い成分でもあります。クロルヒドロキシアルミニウムの含まれる手汗制汗剤を試してみて、効果や刺激をチェックしてみましょう。

7つのポイントに気をつけて自分に合った手汗制汗剤を選んで

手汗制汗剤を選ぶ時は7つのポイントに気をつけて選んでみてください。

たくさんの手汗制汗剤が出ているので、迷ってしまうことでしょう。

7つのポイントを明確にしていれば「この手汗制汗剤はクリームタイプだから避けたい」「手汗制汗剤は低刺激かどうかを最優先にしよう」など、自分の必要とする手汗制汗剤のラインがしっかりと見えてくるはずです。

迷ったら、低刺激かつ一般的なクロルヒドロキシアルミニウム入りの手汗制汗剤を選ぶのがお勧めです。

一般的ということは、平均的なラインであるということです。

平均ラインを基準に「もっと効果が欲しい」「刺激が少ない方がいい」などの、自分なりの希望をまとめてみましょう。

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